ハーブ・スパイスの専門家、沖縄県豊見城のハーブ＆スパイス ガーデン。

今日はちょっとブレイクして、はるさー２号についての続きです。妄想編とでもいいましょうか…^^;

ある日のはるさー２号との会話。
姉さん、私は海上保安官と知り合いになって、結婚する！とのこと。
マルいち（バツいちではないそうです^^;）の彼女は、常日頃から老後を共にする、連れ合いが欲しいと言っています。それがどうして海上保安官になったのかと聞くと、マッチョでたくましい男性がタイプなんだとか。
ならば、自衛隊とか、消防隊員でもいいんじゃない？と聞いたのですが、そこは何だか彼女なりの拘りがあるようです。
で、どこで知り合いになるのかと聞きました。ここからが彼女の妄想…

友人と瀬長島のビーチに行って、そこで彼女が溺れたふりをして、連れの友人に海上保安庁に電話して貰う。そこで助けにきてくれた海上保安官と恋に落ちる…
というシナリオだそうです。

もし、タイプじゃない人とか、既婚者が来たらどうするの？と聞くと、その友人に助ける前に条件を聞いて貰って、ダメなら『チェンジ‼』なんだそうです。

あららっ、まあ、妄想だから止めはしませんが、『チェンジ‼』が出来るとも思わないし、そんな条件のいい男は、大概はすでに他人のもんだと思うんだけど…
それに、瀬長島は遠浅だから、溺れたふりをするのは大変だよね…。

この妄想には、オチがありまして、

でも、今はやんないよ！寒いから！もっと暖かくなってからやろーね、だって心筋梗塞になってホントに死んだら大変さーね。

なんだそうです（−＿−；）

はるさー２号の妄想は止まらない…次回へ続く